無理のない資金計画の目安

「返済は年収25%以内、60 歳完済をめざそう!」

<無理のない資金計画の目安>

先の見えない今という時代、高額で長期にわたる住宅ローンを組むのは、
一大決心が必要かもしれません。
たとえマイホームの夢がかなっても、ローン返済でいっぱいいっぱい…
なんていう暮らしも困りもの。
老後の生活資金も、年金だけでは心配ですよね。

そのためには、リタイア後の暮らしなど将来を視野に入れた計画が必要です。

そこで、ぜひ覚えておいていただきたい数字があります。
それは「25%・60 歳」。
●ローン等年間の住宅費用は年収の25%以内に
●ローン完済は60 歳(定年)までに
という、いたってシンプルながら重要な、ふたつのポイントです。

ここで気をつけたいのが、年収の25%以内という部分。
住まいにはローンだけでなく、マンションなら毎月の管理費や修繕積立金、
一戸建てなら将来のメンテナンス費などがかかります。
年に一度の固定資産税についても、用意しておく必要があるでしょう。
ローン返済額だけで計算していると、25%の枠を超えてしまう結果に。
ローンを含めた全体の住宅費と考えておけば、まず問題ありません。

目指すのは、月々無理なく、余暇の楽しみや貯蓄にもまわせる、ゆとりある資金計画。
身の丈に合った返済プランを選び、暮らしにも将来的にも、
余裕の持てる生活設計を立てるようにしてください。

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